オシャレクラシカルデザインのニコンZfで鉄道は撮れるのか?!【導入編】
一昨年の秋、阪急電車の魅力に気づいてしまい、静岡から関西までたまに行くようになりました。

リュックにZ9、タムロン28-75、Z100-400を詰め込んで何度か訪れました。Z9は画質が最高ですが、重いのが難点です。縦グリップ一体型なので、高さ方向に嵩張るのも気になりました。公共交通機関での移動を考えると、満員電車もあるので大きなリュックは邪魔に感じます。また、大きなカメラだとリュックから頻繁に出そうとしないため、撮影機会を減らしているのではと思い、そこそこ小さく、そこそこ撮れるカメラが欲しいと感じました。

Zレンズの資産を活かしたいので、候補は当然ニコンのミラーレスになります。Z8、Z6III、Zf、Z50IIの4機種を検討しました。

* Z8: Z9をコンパクトにしたようなカメラで、性能と価格がダントツです。メカシャッターレスで積層センサーを搭載し、鉄道撮影にも余裕があります。あのサイズでZ9譲りの性能は魅力的。重量は910g。
* Z6III: Z8よりコンパクトなボディに部分積層センサーを追加したカメラです。Z8より小さく、性能も優れているのでバランスが良いです。グリップも深いですが、価格が高めです。重量は760g。
* Zf: レトロな見た目のボディで、所有感満載です。以前使っていたZ 6II+αの性能で十分で、乗り物認識AFも搭載されています。鉄道撮影にはオールドレンズとの相性もバッチリです。ただし、グリップがありません。重量は710g。
* Z50II: APS-Cセンサーを搭載し、コンパクトで望遠に強いです。鉄道撮影には有利かもしれませんが、ボディ内手ぶれ補正がないため、明るい広角ズームの選択肢が微妙です。(結局APS-C広角ズーム買い漁って沼りそう)グリップは深く、価格も最も安いです。重量は550g。

悩んだ結果、Zfを購入することにしました。Z9のサブカメラとして、系統の違うZfが良いと思いました。ちゃんとフルサイズでボディ内手ぶれ補正もありますしね〜。
Zfの良い点🙆
1. レトロな見た目: 見た目は重要ですよね?趣味で使うので、使いたくなるようなデザインが大切です。
2. Z 6II+αの性能: Z9を買う前に所有していたZ 6IIの性能がそこそこだったので、不満はありませんでした。Zfの中身はほぼZ 6IIです。
3. 乗り物認識AF: AF周りが進化し(Z 6II比)、3Dトラッキングや被写体検出が拡充されました。乗り物、飛行機モードも追加されています。
4. オールドレンズとの相性: 鉄道撮影にはあまり使いませんが、マウントアダプターを使って古いレンズを繋げるのも楽しそうです。
Zfのイマイチな点🙅♂️
1. グリップがない: 古いカメラ(FM2)を模して作られたZfは、ニコン機の素晴らしいところの一つである深いグリップの恩恵にあずかれません。
2. 少し重い: バッテリー、カード込みで710gです。性能が高ければ重量も重い傾向にあるので、まあ相応な感じです。
結果的に、ZfのレトロなデザインとZ 6II+αの性能が魅力的で、鉄道撮影もまあいけるやろと感じました。

というわけでじゃーん🎉
買ってしまったZf…。何してるんだろうね本当に。

オールドレンズもつけてみた
これで鉄道が撮れるのか検証してみようと思います。
まあ撮れるとは思います。Z 6IIで撮っていましたから。中身はあれより上でしょうから!少し期待しています。